台灣的假期 第二部
西門町で逢いましょう
1995-1996
prologue
12月31日(星期
日
)
香港→台北
台北の大晦日
1月1日(星期一)
台北
新年快樂
、
光華商場
、
美美が泣く公園(その1)
1月2日(星期二)
台北
T.G.I.Friday's
、
杜可風写真展
、
美美と阿榮が出会うカフェ
、
蔡明亮と厠所について考える
、
阿榮が電話をかけている場所
1月3日(星期三)
台北→九份→金瓜石→基隆→台北
九份へ
、
石段の道
、
黄金酒家
、
芋圓
、
広場に建つ阿遠と阿雲の家
、
文清の写真館
、
寛美の病院
、
写真館の内部と小馬の家
、
基隆の夜市
1月4日(星期四)
台北→内灣→台北
内灣へ
、
盧大年が乗ってくる列車
、
内灣車站
、
下宿先の映画館
、
子供たちが列車を追いかける道
、
トンネル
、
内灣小學校
、
プラットフォーム -見送りと出迎えの場所-
、
迪化街
、
老人たちが語り合う植物園
、
楊家洛たちが通う高校
1月5日(星期五)
台北
阿雲が働く仕立屋
、
Markが新聞を読む歩道橋
、
美美が泣く公園(その2)、
美美が横断する道路
、
美美、阿榮、小康が入り込むマンション
、
唐小姐が住むマンション
、
‘台北’を表すロータリー
1月6日(星期六)
台北→大里→十分寮→侯硐→台北
大里再訪
、
文清と寛美が立ちつくすプラットホーム
、
昼下がりの大里
、
北京語の発音について
、
阿遠と阿雲が通学する列車
、
侯孝賢監督を見る
、
阿遠と阿雲が降りる駅
、
退院したおとうさんと渡る吊り橋
、
スクリーンがはためく場所
1月7日(星期
日
)
台北→鎌倉
「送迎バスあります」
、
重い荷物
、
帰国
epilogue
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作成日:1997年6月17日(火)
更新日:2005年5月8日(日)