台灣的假期 第一部

大里暮色
1994

prologue

4月27日(星期三)
鎌倉→台北
台北へ

■ 4月28日(星期四)
台北
4月29日(星期五)
台北→基隆→侯硐→十分→大里→基隆
基隆へ侯硐へ侯硐阿遠と阿雲が渡る吊り橋十分へ『恋恋風塵』冒頭のトンネル阿遠と阿雲が降りる駅大里へ文清が佇むプラットホーム大里暮色

4月30日(星期六)
基隆→九份→金瓜石→基隆
九份へ九份黄金酒家石段の風景九份茶坊深澳灣の風景土産物屋のおじいさん阿遠の家と阿雲の家金瓜石へ文清の写真館寛美の病院

5月1日(星期日)
基隆→台北
台北へ帰る中華商場中山堂牯嶺街建國中學植物園

5月2日(星期一)
台北→銅鑼→大湖→台北
銅鑼へ台北車站鉄道について西部幹線噴水のある駅前広場おじいさんの家阿正國が眠った橋広場大湖へ呉素梅が降りてくるバスターミナルビリヤード場老街の叔父さんの家高雄縣政府宿舎と小上海酒家大湖と架空の鳳山ドラえもんのいる風景

■ 5月3日(星期二)
台北
5月4日(星期三)
台北→淡水→台北
淡水へ淡江戯院

5月5日(星期四)
台北→鎌倉
阿雲が働く仕立屋帰国

epilogue

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作成日:1997年4月7日(月)
更新日:2005年5月8日(日)