台灣的假期 第三部

流浪到風櫃
〜流れて風櫃〜

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1997

prologue

4月24日(星期四)

鎌倉→台北

値上げとおやじと禁煙、 食欲がなければ生きていく資格がない、 Channel [V]がなければ生きていけない

4月25日(星期五)

台北

蛋餅、 小康が通う補習班、 冬冬のお母さんが入院している病院、 ‘自由民主・統一中國’、 阿澤の住む街、 小明とMallyがランチに行く店、 T.G.I.Friday's、 Mallyの義兄がタクシーにひかれるところ、 小明が電話をかけている場所、 誠品書店、 台北捷運・木柵線、 西門町の夜(第一夜)

4月26日(星期六)

台北→平溪→台北

朝から鍋貼、 南港のアイスクリーム売り、 阿遠と阿雲が抜けるトンネル、 小高たちが抜けるトンネル、 平溪車站での清算-なまり体験その1-、 賭博が行われる家、 平溪の陽春麺、 芋圓ふたたび、 列車の窓を流れる風景、 文清が襲われそうになるところ、 阿雲と阿遠が別れる駅、 阿澤、阿彬、小康、阿桂の西門町、 西門町の夜(第二夜) -偉大なる香菜-、 誘拐報道

4月27日(星期日)

台北

お掃除おばさん、 阿遠が住む映画館、 阿桂が横切る立て札、 阿澤がサイドミラーを壊す場所、 バス停にて、 日本人＠台北、 素食自助餐、 劉志強がラヴレターを渡そうとするバス停、 紅魚たちのたまり場、 西門町の夜(第三夜)、 中文top20と最近の流行音楽、 人目をひくLibretto

4月28日(星期一)

台北→大湖→嘉義

冬冬が乗る列車、 叔父さんが乗り遅れる駅、 荷物を預ける-なまり体験その2-、 台灣なまりとは何か、 台灣なまりの特徴、 台灣なまりへの愛と憎しみ、 大湖へ -ドラえもんとの再会-、 呉素梅が帰って行く道、 碧雲が働くビリヤード場、 老街の叔父さんの家、 阿孝の家、 ドラえもんの正体、 三年後の大湖、 予期せぬ出来事、 嘉義へ、 白宮大飯店、 鶏飯と夜市、 跑江湖、 誘拐事件のゆくえ、 お風呂は戦場だ

4月29日(星期二)

嘉義→竹崎→布袋→高雄

タクシーの客引き、 竹崎の灯は遠く、 ジャンクだけど美味しいもの、 阿孝とおばあさんがかき氷を食べるところ、 バスの運転手さん-なまり体験その3-、 北回帰線の南へ、 ラジオと台灣語歌謡、 澎湖行きのフェリーボート、 高雄へ、 飛行機の手配、 結婚写真屋、 六合夜市

4月30日(星期三)

高雄→馬公

黒汁事件、 『風櫃の少年』、 旗津半島への渡し舟乗り場、 渡し舟、 小杏が占いをする廟、 阿清たちが住むアパート、 高雄港、 木瓜牛乳は高雄牛乳大王本店で飲もう、 阿榮のお姉さんが住む愛河沿いの街、 道路封鎖、 真相、 立榮航空、 馬公へ、 馬公暮色

5月1日(星期四)

馬公→風櫃→馬公

チケットの手配、 風櫃東站へ、 風櫃東站、 黄色い服の女の子が歩いているところ、 阿清が海を見つめる廟、 阿清の家、 流れて風櫃、 馬公港、 『有楽町で逢いましょう』、 馬公散策

5月2日(星期五)

馬公→台北

5月3日(星期六)

台北

5月4日(星期日)

台北→鎌倉

epilogue