黄金の夢いまいづこ
1999年12月27日。月曜日。
くもり時々雨。まだ寒い。基隆→(バス)→金瓜石→(バス)→九份→(バス)→基隆
1 2 3 4 金瓜石。‘無言的山丘’、基隆山。 本山五坑。坑夫たちが働くところ。 “悲情城市”ロケ地。文清の写真館はまだあった。 日本支配の址、黄金神社。鳥居や燈籠だけが残る。 5 6 7 8 日式宿舎。 昔日的倶樂部。 本山六坑。黄金の夢のあと。 昔日商店街。 9 10 11 12 おそらく台金公司の建物。 九二一地震の址。たぶん。 陰陽海。土に含まれる鉱物等の作用によるものらしい。 九份。“戀戀風塵”ロケ地。阿雲の家もまだ残っている。 13 14 15 16 豎崎路。黄金酒家のある歓楽街であり、萬里香のある歓楽街でもある。 九份老麺店。昼食は牛肉麺。 九份茶坊。茶藝館でゆっくりお茶を愉しむ。 基隆。“黒暗之光”ロケ地、廟口小吃。康宜と阿平がデートするところ。 17 18 廟口小吃名物の營養三明治。 豆花。
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