十分老街
- ● 十分老街とは
- 平溪線の線路の両脇に、飲食店、商店、民家などが並ぶところ。
- ● ここが登場する映画
名称 登場する映画 製作年 映画での設定 台灣・映画通り 十分老街 恋恋風塵 1987 阿遠(王晶文)と阿雲(辛樹芬)の実家への帰り道。 十分老街 憂鬱な楽園 1996 小高(高捷)たちの乗った列車から見える風景。 十分車站付近
- ● 訪問記
年 旅日記 記載箇所 1994 大里暮色 阿遠と阿雲が降りる駅 1996 西門町で逢いましょう 阿遠と阿雲が降りる駅 2003 爺爺不見了 12月20日
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平溪郷
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