台湾に関する本 (2)


  1. 川瀬健一:「台湾映画への招待 一夜にして中国人になった多桑(父さん)」[95], 東洋思想研究所 (1998)

  2. 榊原政春:「一中尉の東南アジア軍政日記」[120], 草思社 (1998)

  3. 大江志乃夫:「日本植民地探訪」[256], 新潮選書, 新潮社 (1998)

  4. 緒方修:「客家見聞録」[207], 現代書館 (1998)

  5. 「Cinema & Gourmet グルメ映画館へようこそ!」[193], CINE-BOOK Vol.4, Esquire Special Issue January 1998, エスクァイアマガジンジャパン

  6. 李清志・主編:‘台北電影院 城市電影空間深度導遊[277], 遠流出版 (1998)[中文]

  7. 焦雄屏, 蔡明亮・編著:‘洞【電影劇本與評論】’[258], 藝書房29, 萬象圖書 (1998)[中文]

  8. 李泳泉:‘台灣電影閲覧’[501], 影像・台灣14, 玉山社出版 (1998)[中文]

  9. 林育淳:‘油彩・熱情・陳澄波’[676], 家庭美術館 前輩美術家叢書, 雄獅叢書18-017, 雄獅圖書 (1998)[中文]

  10. 「ワールド・シネマ!」[206], Cine Lesson 4, フィルムアート社 (1999)

  11. 浦川とめ・編著:「もっと楽しい台湾映画1」[157], 賓陽舎 (1999)

  12. ツルシカズヒコ・文/ワタナベ・コウ・絵:「ポチ&コウの台湾へ行こう!」[225], 太田出版 (1999)

  13. 陳敏明・攝影:‘大台北天地遊 空中散歩・地面導覧[276], 遠流出版 (1999)

  14. 魚夫:‘魚夫帯你遊金門’[278], 好好去玩7, 探索文化 (1999)

  15. 藤井省三:「現代中国文化探検 -四つの都市の物語-[380], 岩波新書644, 岩波書店 (1999)

  16. 「台北ストーリー」 [1154], 新しい台湾の文学, 国書刊行会 (1999)

  17. 李昂/藤井省三・監修/櫻庭ゆみ子・訳:「迷いの園」 [1155], 新しい台湾の文学, 国書刊行会 (1999)

  18. 傳朝卿:‘日治時期 台灣建築 1895-1945[398], 大地別冊5, 大地地理 (1999) [中文]

  19. 李乾朗, 兪怡萍:‘古蹟入門’[597], 遠流出版 (1999)[中文]

  20. 葉龍彦:‘紅樓尋星夢 西門町的故事[677], 台灣閲覧室5, 博揚文化事業 (1999)[中文]

  21. 多仁安代:「大東亜共栄圏と日本語」[296], 勁草書房 (2000)

  22. 丸川哲史:「台湾、ポストコロニアルの身体」[301], 青土社 (2000)

  23. 田村志津枝:「はじめに映画があった 植民地台湾と日本[312], 中央公論新社 (2000)

  24. 富田昭次:「明治・大正・昭和 ノスタルジック・ホテル物語」[317], 平凡社 (2000)

  25. 三浦信孝, 糟谷啓介・編:「言語帝国主義とは何か(Les imperialismes linguistiques/Linguistic Imperialism)」[320], 藤原書店 (2000)

  26. 四方田犬彦:「日本映画史100年」[329], 集英社新書0025F, 集英社 (2000)

  27. 佐藤秋成・監修:「CHINA EXPRESS 北京〜上海〜香港〜台北 −疾走する電影都市[332], エスクァイアマガジンジャパン (2000)

  28. 安田敏朗:「近代日本言語史再考 帝国化する「日本語」と「言語問題」[326], 三元社 (2000)

  29. リービ英雄:「最後の国境への旅」[684], 中央公論新社 (2000)

  30. 柳本通彦:「台湾革命」 [1168], 集英社新書, 集英社 (2000)

  31. 「フェイス トニー・レオン」[378], キネ旬ムック, キネマ旬報社 (2001)

  32. 東アジア文史哲ネットワーク・編:「<小林よしのり『台湾論』>を超えて 台湾への新しい視座[382],作品社 (2001)

  33. 愛知大学現代中国学会・編:「現代中国映画研究」[385], 中国21, Vol. 11, 風媒社 (2001)

  34. 伊藤ユキ子:「台湾茶話」[386], JTB (2001)

  35. 李乾朗:‘20世紀台灣建築’[400], 影像・台灣37, 玉山社 (2001) [中文]

  36. 李清志:‘台北 LOST & FOUND 都市偵探的世紀末台北観察[401], 田園城市 (2001) [中文]

  37. 池上秀畝・著/張良澤・編譯:‘台灣紀行 日治時代一位日本大畫家的台灣行脚[402], 台灣文史叢書100, 前衛出版社 (2001) [日文+中文]

  38. 呉徳亮:‘北台灣知性之旅指南 阿亮Discovery[403], 華文網 (2001) [中文]

  39. 四方田犬彦:「アジアのなかの日本映画」[406], 岩波書店 (2001)

  40. 原武史:「可視化された帝国 近代日本の行幸啓[412], みすず書房 (2001)

  41. 若林正丈:「矢内原忠雄「帝国主義下の台湾」精読」[413], 岩波現代文庫G62, 岩波書店 (2001)

  42. 森宣雄:「台湾/日本 - 連鎖するコロニアリズム」[564], インパクト出版会 (2001)

  43. 若林正丈:「台湾 - 変容し躊躇するアイデンティティ[673], ちくま新書318, 筑摩書房 (2001)

  44. 戴震宇:‘台灣的老火車站’[598], 台灣地理百科03, 遠足文化 (2001)[中文]

  45. 姜信子:「安住しない私たちの文化 東アジア流浪[464], 晶文社 (2002)

  46. 浜井幸子:「台湾まんぷくスクラップ」[547], 情報センター出版局 (2002)

  47. 片倉佳史/姚巧梅・訳:‘台灣日治時代遺跡’[549], 玉山社出版 (2002)[中文]

  48. 水野衛子, 趙怡華:「中華電影的北京語 中国・台湾映画で学ぶ北京語 名作・名シーン・名セリフ集[557], キネ旬ムック, キネマ旬報社 (2002)

  49. 高橋哲哉・編:「<歴史認識>論争」[561], 思想読本7, 作品社 (2002)

  50. 村上政彦:「「君が代少年」を探して 台湾人と日本語教育[592], 平凡社書155, 平凡社 (2002)

  51. 祝文君:‘美麗時光 張作驥及其獨立製片[595], 影響電影雑誌社 (2002)[中文]

  52. 易智言, 楊雅喆:‘藍色大門’[596], 新雨出版社 (2002)[中文]

  53. 与那原恵:「美麗島まで」[1099], 文藝春秋 (2002)

  54. 易智言, 楊雅喆/樋口裕子・訳:「藍色夏恋(藍色大門)」[629], 角川書店 (2003)

  55. 黄沼元:‘台灣的老街’[599], 台灣地理百科16, 遠足文化 (2002)[中文]

  56. ‘2001歴史建築百景專輯’[600], 行政院文化建設委員會 (2002)[中文]

  57. 藤井省三, 黄英哲, 垂水千恵・編:「台湾の「大東亜戦争」 文学・メディア・文化[624], 東京大学出版会 (2002)

  58. リービ英雄:「ヘンリーたけしレウィツキーの夏の紀行」[685], 講談社 (2002)

  59. 四方田犬彦・編:「アジア映画」[587], 思想読本9, 作品社 (2003)

  60. 渡辺満里奈:「満里奈の旅ぶくれ -たわわ台湾-[591], 新潮文庫わ-7-1, 新潮社 (2003)

  61. 何義麟:「二・二八事件 「台湾人」形成のエスノポリティクス[602], 東京大学出版会 (2003)

  62. 石剛:「増補版 植民地支配と日本語 台湾、満洲国、大陸占領地における言語政策[603], 三元社 (2003)

  63. グレゴリ青山:「グ印亜細亜商會」[615], 旅行人 (2003)

  64. 藤井省三:「中国見聞一五〇年」[638], 生活人新書075, 日本放送出版協会 (2003)

  65. 加藤厚子:「総動員体制と映画」[642], 新曜社 (2003)

  66. 四方田犬彦:「アジア映画の大衆的想像力」[666], 青土社 (2003)

  67. 和賀正樹:「大道商人のアジア」[667], 小学館 (2003)

  68. 曽山毅:「植民地台湾と近代ツーリズム」[674], 青弓社 (2003)

  69. 亜洲奈みづほ:「現代台湾を知るための60章」[709], エリア・スタディーズ, 明石書店 (2003)

  70. 洪致文:‘鐡道電影院 電影裡的火車世界[721], 洪致文作品集5, 時報文化出版 (2003)[中文]

  71. リービ英雄:「我的中国」[683], 岩波書店 (2004)

  72. 高島俊男:「本と中国と日本人と」[686], ちくま文庫た-37-3, 筑摩書房 (2004)

  73. 「中華モード〜非常有希望的上海台湾前衛芸術大饗宴[688], トーキングヘッズ叢書(TH series) No. 20, アトリエサード/書苑新社 (2004)

  74. 松山猛:「亜細亜道楽紀行」[689], 日本放送出版協会 (2004)

  75. 橋谷弘:「帝国日本と植民地都市」[690], 吉川弘文館 (2004)

  76. 本田善彦:「台湾総統列伝 米中関係の裏面史[703], 中公新書ラクレ132, 中央公論新社 (2004)

  77. 酒井亨:「哈日族 なぜ日本が好きなのか[704], 光文社新書148, 光文社 (2004)

  78. 船戸与一:「金門島流離譚」[706], 毎日新聞社 (2004)

  79. 葉龍彦:‘台灣老戲院 台湾の古映画館[715], 台灣文化百科02, 遠足文化 (2004)[中文]

  80. 郭明亮, 葉俊麟:‘一九三〇年代的臺灣 - 臺灣的第一次黄金時代[717], 臺灣閲覽室15, 博揚文化 (2004)[中文]

  81. 程佳惠:‘台灣史上第一大博覽會 1935年魅力台灣SHOW[718], 遠流出版 (2004)[中文]

  82. 李宜君:‘台灣的再生空間’[719], 台灣地理百科52, 遠足文化 (2004)[中文]

  83. 王惠仲, 王子丹, 李斐韡, 朱夏芬:‘一枚來自226的郵戳 ((平溪寄遊))[720], 遠足7, 春天出版 (2004)[中文]

  84. 岩本憲児・編:「映画と「大東亜共栄圏」」[724], 日本映画史叢書2, 森話社 (2004)

  85. 片倉佳史:「台湾 日本統治時代の歴史遺産を歩く」[729], 戎光祥出版 (2004)

  86. 市之瀬勇機:「とうさんの台湾旅行」[767], 新風舎文庫, 新風舎 (2004)

  87. 御厨貴・編:「時代の先覚者・後藤新平 1857-1929」[772], 藤原書店 (2004)

  88. 宮本孝:「なぜ台湾はこんなに懐かしいのか」[780], 展転社 (2004)

  89. 李昂/藤井省三・訳:「自伝の小説」[1107], 新しい台湾の文学, 国書刊行会 (2004)

  90. 李泰昌, 李敏子, 何良正, 呉瑞益, 金梅玲, 陳輝陽, 崔靜萍, 蔡學忠:‘台灣的古蹟 - 北台灣’[1141], 台灣地理百科60, 遠足文化 (2004)[中文]

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更新日:2006年8月27日(日)