本 (13)
- [1201] 「湘南スタイル的100の鎌倉」別冊湘南スタイル, エイムック1308, 枻出版社 (2007)
(26/01/07・未)- [1202] 平野久美子:「トオサンの桜 散りゆく台湾の中の日本」小学館 (2007)
(06/02/07・19/02/07【blog】)- [1203] 池田浩士・編:「大東亜共栄圏の文化建設」人文書院 (2007)
(11/02/07・未)- [1204-上] ★高峰秀子:「わたしの渡世日記 (上)」文春文庫, 文藝春秋 (1998)
(15/02/07・02/03/07)- [1204-下] ★高峰秀子:「わたしの渡世日記 (下)」文春文庫, 文藝春秋 (1998)
(14/02/07・07/03/07【blog】)- [1205] 星野博美:「転がる香港に苔は生えない」文春文庫, 文藝春秋 (2006) → [457]
(14/02/07・10/06/08重)- [1206] 山口淑子, 藤原作弥:「李香蘭 私の半生」新潮文庫, 新潮社 (1990) → [351]
(14/02/07・重)- [1207] フィッツジェラルド/村上春樹・編訳:「バビロンに帰る ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック2」中公文庫, 中央公論新社 (1999) → [137]
(14/02/07・重)- [1208] 村上春樹:「アフターダーク」講談社文庫, 講談社 (2006) → [764]
(14/02/07・重)- [1209] ☆志村三代子, 弓桁あや・編:「映画俳優 池部良」ワイズ出版 (2007)
(19/02/07・27/03/07【blog】)- [1210] 呉密察・監修/遠流台湾館・編著/横澤泰夫・編訳:「台湾史小事典」中国書店 (2007)
(23/02/07・未)- [1211] ☆太田直子:「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」光文社新書, 光文社 (2007)
(23/02/07・25/02/07【blog】)- [1212] 井上章一:「夢と魅惑の全体主義」文春新書, 文藝春秋 (2006)
(23/02/07・未)- [1213] 邸景一, 荻野純一, 柳木昭信:「上海歴史散歩 レトロな建物群から国際都市の魅力を探る」旅名人ブックス88, 日経BP企画/日経BP出版センター (2007)
(25/02/07・未)- [1214] ★周婉窈/濱島敦俊・監訳/石川豪, 中西美貴・訳:「図説 台湾の歴史」平凡社 (2007)
(27/02/07・10/07/07【blog】)- [1215] ★★レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)/村上春樹・訳:「ロング・グッドバイ(The Long Goodbye)」早川書房 (2007)
(09/03/07・24/03/07【blog】)- [1216] 有田芳生:「私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実」文春文庫, 文藝春秋 (2007)
(10/03/07・05/04/07【blog】)- [1217] ☆シルヴィオ・ピエルサンティ(Silvio Piersanti)/朝田今日子・訳:「イタリア・マフィア」ちくま新書, 筑摩書房 (2007)
(15/03/07・11/12/07【blog】)- [1218] 島村菜津:「バール、コーヒー、イタリア人 グローバル化もなんのその」光文社新書, 光文社 (2007)
(15/03/07・16/05/07【blog】)- [1219] 片倉佳史:「台湾新幹線で行く台南・高雄の旅」まどか出版 (2007)
(15/04/07・24/04/07【blog】)- [1220] 吉田馨:「京都 絵になる風景 銀幕の舞台をたずねる」地球の歩き方 GEM STONE 008, ダイヤモンド・ビッグ社/ダイヤモンド社 (2007)
(24/04/07・08/05/07【blog】)- [1221] 大田垣晴子:「ぱんだだ! 中国・日本パンダ紀行」文藝春秋 (2007)
(07/05/07・09/05/07【blog】)- [1222] ★沼田元氣:「鎌倉スーベニイル手帖 ぼくの伯父さんのお土産散歩ブック」白夜書房 (2007)
(07/05/07・10/05/07【blog】)- [1223] 中村明:「小津の魔法つかい ことばの粋とユーモア」明治書院 (2007)
(11/05/07・30/06/07【blog】)- [1224] ☆仲里効:「オキナワ、イメージの縁(エッジ)」未來社 (2007)
(12/05/07・28/06/07【blog】)- [1225] 笠智衆:「小津安二郎先生の思い出」朝日文庫, 朝日新聞社 (2007)
(12/05/07・14/05/07【blog】)- [1226] 鈴木浩大:「湯けむり台湾紀行 名湯・秘湯ガイド」まどか出版 (2007)
(12/05/07・09/07/07【blog】)- [1227] 宮腰太郎・取材・文/飯田博・監修:「月の桂 株式会社増田德兵衞商店」日本名門酒会文庫, 日本名門酒会 (2001)
(20/05/07・21/05/07【blog】)- [1228] 池田匡克:「イタリア縦断、鉄道の旅」角川oneテーマ21, 角川書店 (2007)
(29/05/07・01/06/07【blog】)- [1229] 西垣通:「ウェブ社会をどう生きるか」岩波新書, 岩波書店 (2007)
(04/06/07・06/06/07【blog】)- [1230] 岩本憲児・編:「家族の肖像 ホームドラマとメロドラマ」日本映画史叢書7, 森話社 (2007)
(04/06/07・19/06/07【blog】)- [1231] 「台北 故宮博物院」別冊太陽, 平凡社 (2007)
(19/06/07・未)- [1232] ★佐藤卓己, 孫安石・編:「東アジアの終戦記念日 敗北と勝利のあいだ」ちくま新書, 筑摩書房 (2007)
(11/07/07・03/08/07【blog】)- [1233] ☆イワサキチエ, 丹保美紀:「マレー半島 美しきプラナカンの世界」産業編集センター (2007)
(15/07/07・24/07/07【blog】)- [1234] 川本三郎:「今ひとたびの戦後日本映画」岩波現代文庫, 岩波書店 (2007)
(28/07/07・06/08/07【blog】)- [1235] 田山花袋:「温泉めぐり」岩波文庫, 岩波書店 (2007)
(28/07/07・未)- [1236] ☆須賀敦子:「須賀敦子全集 第1巻」河出文庫, 河出書房新社 (2006)
(28/07/07・08/09/07【blog】)- [1237] ★藤井省三:「村上春樹のなかの中国」朝日選書, 朝日新聞社 (2007)
(28/07/07・20/08/07【blog】)- [1238] 古川ちかし, 林珠雪, 川口隆行・編著:「台湾・韓国・沖縄で日本語は何をしたのか 言語支配のもたらすもの」三元社 (2007)
(28/07/07・未)- [1239] 船戸与一:「金門島流離譚」新潮文庫, 新潮社 (2007) → [706]
(28/08/07・重)- [1240-上] ★粟屋憲太郎:「東京裁判への道 (上)」講談社選書メチエ, 講談社 (2006)
(28/08/07・20/09/07【blog】)- [1240-下] ★粟屋憲太郎:「東京裁判への道 (下)」講談社選書メチエ, 講談社 (2006)
(28/08/07・28/09/07【blog】)- [1241] ウー・ウェン:「ウーウェンのおいしい北京」高橋書店 (2007)
(31/08/07・04/09/07【blog】)- [1242] 倉沢進, 李国慶:「北京 皇都の歴史と空間」中公新書, 中央公論新社 (2007)
(31/08/07・未)- [1243] 原口純子・文/佐渡多真子・写真:「歳時記 中國雑貨」木楽舎 (2007)
(12/09/07・13/09/07【blog】)- [1244] 井上靖:「しろばんば」新潮文庫, 新潮社 (1965(2004))
(16/09/07・11/10/07【blog】)- [1245] 川端康成:「名人」新潮文庫, 新潮社 (1962(2004))
(22/09/07・01/10/07【blog】)- [1246] 邱淑婷:「香港・日本映画交流史 アジア映画ネットワークのルーツを探る」東京大学出版会 (2007)
(25/09/07・未)- [1247] 高橋世織:「映画と写真は都市をどう描いたか」ウェッジ選書, ウェッジ (2007)
(25/09/07・03/11/07【blog】)- [1248] 山崎忠昭:「日活アクション無頼帖」ワイズ出版 (2007)
(25/09/07・03/10/07【blog】)- [1249] ★石井輝男, 福間健二:「石井輝男映画魂」ワイズ出版 (1992)
(25/09/07・12/10/07【blog】)- [1250] 田村志津枝:「李香蘭の恋人 キネマと戦争」筑摩書房 (2007)
(30/09/07・18/10/07【blog】)- [1251] 「総特集 ドキュメンタリー」現代思想10月臨時増刊, 第35巻第13号, 青土社 (2007)
(10/10/07・31/10/07【blog】)- [1252-1] ドストエフスキー/亀山郁夫・訳:「カラマーゾフの兄弟 1」光文社古典新訳文庫, 光文社 (2006)
(?/07・05/02/08)- [1252-2] ドストエフスキー/亀山郁夫・訳:「カラマーゾフの兄弟 2」光文社古典新訳文庫, 光文社 (2006)
(05/12/07・13/02/08)- [1252-3] ドストエフスキー/亀山郁夫・訳:「カラマーゾフの兄弟 3」光文社古典新訳文庫, 光文社 (2007)
(19/12/07・27/02/08)- [1252-4] ドストエフスキー/亀山郁夫・訳:「カラマーゾフの兄弟 4」光文社古典新訳文庫, 光文社 (2007)
(15/01/08・07/03/08)- [1252-5] ドストエフスキー/亀山郁夫・訳:「カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻」光文社古典新訳文庫, 光文社 (2007)
(10/10/07・12/03/08【blog】)- [1253] ☆渡邊十絲子:「兼業詩人ワタナベの腹黒志願」ポプラ社 (2007)
(30/10/07・06/11/07【blog】)- [1254] 松田義人:「らくらく台湾一周旅行」白夜書房 (2007)
(04/11/07・09/11/07【blog】)- [1255] ★管賀江留郎:「戦前の少年犯罪」築地書館 (2007)
(07/11/07・15/11/07【blog】)- [1256] 岩崎育夫:「アジア二都物語 シンガポールと香港」中央公論新社 (2007)
(05/12/07・15/04/08【blog】)- [1257] 亀山郁夫:「『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する」光文社新書, 光文社 (2007)
(05/12/07・31/03/08【blog】)- [1258] 哈日杏子:「[改訂新版] GO! GO! 台湾食堂 台北で発見した美味しい旅」まどか出版 (2007)
(09/12/07・13/12/07【blog】)- [1259] 岩本憲児・編:「映画のなかの天皇 禁断の肖像」日本映画史叢書9, 森話社 (2007)
(10/12/07・未)- [1260] 趙怡華:「CD BOOK 台湾語のスラング表現」明日香出版社 (2007)
(10/12/07・未)- [1261] 胎中千鶴:「植民地台湾を語るということ 八田與一の「物語」を読み解く」ブックレット《アジアを学ぼう》1, 風響社 (2007)
(19/12/07・25/12/07【blog】)- [1262] 安田敏朗:「国語審議会 迷走の60年」講談社現代新書, 講談社 (2007)
(19/12/07・17/06/08【blog】)- [1263] ☆はっとり☆きょうこ:「屋台で食べつくそう! 台湾ごはん」竹書房 (2007)
(27/12/07・19/03/09【blog】)- [1264] ☆アイリーン・チャン(張愛玲)/南雲智・訳:「ラスト、コーション 色・戒」集英社文庫, 集英社 (2007)
(27/12/07・15/01/08【blog】)- [1265] ジョン・アンダーソン(John Anderson)/篠儀直子・訳:「エドワード・ヤン(Edward Yang)」青土社 (2007)
(05/01/08・15/01/08【blog】)- [1266] ☆四方田犬彦:「日本映画と戦後の神話」岩波書店 (2007)
(15/01/08・23/01/08【blog】)- [1267] 野口昌夫:「イタリア都市の諸相 都市は歴史を語る」刀水書房 (2008)
(19/01/08・31/10/08【blog】)- [1268] 山田宏一:「日本侠客伝 マキノ雅弘の世界」ワイズ出版 (2007)
(22/01/08・28/01/08【blog】)- [1269] ‘嚴選 台灣伴手禮(Souvenirs from Taiwan)’設計好生活。015, 尖端出版 (2006)[中文]
(03/01/08・未)- [1270] 宮本和義, アトリエM5:「近代建築散歩 東京・横浜編」小学館 (2007)
(24/01/08・未)- [1271] 沖田信悦:「植民地時代の古本屋たち 樺太・朝鮮・台湾・満洲・中華民国 - 空白の庶民史」寿郎社 (2007)
(02/02/08・未)- [1272] 川村湊:「温泉文学論」新潮新書, 新潮社 (2007)
(08/02/08・18/02/08【blog】)- [1273] 山田やすよ・文/北原俊寛・写真:「台湾の食堂ゴハン」ピエ・ブックス (2008)
(13/02/08・14/02/08【blog】)- [1274] 中野翠:「小津ごのみ」筑摩書房 (2008)
(05/03/08・14/03/08【blog】)- [1275] 玉野井麻利子・編/山本武利・監訳:「満洲 - 交錯する歴史」藤原書店 (2008)
(01/03/08・未)- [1276] 中村晋太郎:「胡同物語 消えゆく北京の街角」アーカイブス出版 (2008)
(01/03/08・未)- [1277] 牧野宣彦:「ゲーテ『イタリア紀行』を旅する」集英社新書ヴィジュアル版, 集英社 (2008)
(01/03/08・07/04/08【blog】)- [1278] ★松岡環:「レスリー・チャンの香港」平凡社 (2008)
(17/03/08・20/03/08【blog】)- [1279-上] ☆火野葦平:「花と龍 (上)」岩波現代文庫, 岩波書店 (2006)
(21/03/08・25/03/08)- [1279-下] ☆火野葦平:「花と龍 (下)」岩波現代文庫, 岩波書店 (2006)
(21/03/08・27/03/08【blog】)- [1280] ▼窪田守弘:「銀幕の即興詩人 清水宏の生涯と作品」風媒社 (2008) +
(20/04/08・29/05/08【blog】)- [1281] Khoo Su Nin:‘Streets of George Town, Penang’Areca Books (2007)[英文]
(28/04/08・未)- [1282] 呉美潤, 邱思妮:‘夜・明 Road to Dawn Filming in Penang’檳榔出版社(Areca Books) (2007)[中文・英文]
(28/04/08・未)- [1283] ★白先勇/山口守・訳:「台北人」新しい台湾の文学, 国書刊行会 (2008)
(19/05/08・23/05/08【blog】)- [1284] 鈴木夕未:「台湾無印美食」TOKIMEKI パブリッシング (2008)
(22/05/08・02/06/08【blog】)- [1285] ☆星野博美:「愚か者、中国をゆく」光文社新書, 光文社 (2008)
(23/05/08・26/05/08【blog】)- [1286] ☆星野博美:「謝々!チャイニーズ」文春文庫, 文藝春秋 (2007)
(27/05/08・30/05/08【blog】)- [1287] 木山捷平:「木山捷平全詩集」講談社文芸文庫, 講談社 (1996)
(28/05/08・未)- [1288] 栗本斉:「ブエノスアイレス 雑貨と文化の旅手帖」毎日コミュニケーションズ (2008)
(09/06/08・11/06/08【blog】)- [1289] 荻野純一, 邸景一, 伊東ひさし, 中島賢一:「台南 台湾史のルーツを訪ねる」旅名人ブックス104, 日経BP企画/日経BP出版センター (2008)
(09/06/08・未)- [1290] 荻野純一, 邸景一, 伊東ひさし, 中島賢一:「台中・新竹・日月潭・台湾中西部 “昔懐かしい日本”が残る」旅名人ブックス105, 日経BP企画/日経BP出版センター (2008)
(09/06/08・未)- [1291] 荻野純一, 笠原美香, 伊東ひさし, 中島賢一:「高雄と台湾最南端 歴史遺産からリゾートまで」旅名人ブックス106, 日経BP企画/日経BP出版センター (2008)
(09/06/08・未)- [1292] 荻野純一, 伊東ひさし:「金門島・澎湖諸島 島の魅力を満喫する」旅名人ブックス107, 日経BP企画/日経BP出版センター (2008)
(09/06/08・未)- [1293] ☆笠原和夫:「映画はやくざなり」新潮社 (2003)
(18/06/08・20/06/08【blog】)- [1294] 原智子:「100%香港製造」TOKIMEKI パブリッシング (2008)
(18/06/08・25/06/08【blog】)- [1295] ★★F. スコット・フィッツジェラルド(Francis Scott Fitzgerald)/森慎一郎・訳:「夜はやさし(Tender is the Night)」ホーム社 (2008)
(21/06/08・04/07/08【blog】)- [1296] ★也斯/池上貞子・訳, 四方田犬彦:「往復書簡 いつも香港を見つめて」岩波書店 (2008)
(03/07/08・23/07/08【blog】)- [1297] 梶山季之:「族譜・李朝残影」岩波現代文庫, 岩波書店 (2007)
(03/07/08・未)- [1298] 松原一枝:「幻の大連」新潮新書, 新潮社 (2008)
(04/07/08・未)- [1299-上] ★☆フィツジェラルド(Francis Scott Fitzgerald)/谷口陸男・訳:「夜はやさし(Tender is the Night)(上)」角川文庫, 角川書店 (2008(1960)) → [135-上]
(07/07/08・11/07/08)- [1299-下] ★☆フィツジェラルド(Francis Scott Fitzgerald)/谷口陸男・訳:「夜はやさし(Tender is the Night)(下)」 角川文庫, 角川書店 (2008(1960)) → [135-下]
(07/07/08・22/07/08【blog】)- [1300] ☆フィツジェラルド(Francis Scott Fitzgerald)/大貫三郎・訳:「ラスト・タイクーン(The Love of the Last Tycoon)」角川文庫, 角川書店 (2008(1977)) → [661]
(07/07/08・30/07/08【blog】)
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◆ 二十一世紀少年読本 ◆ ホームページ ◆ 更新日:2009年3月23日(月) |