川の流れに草は青々 page 4


川(1)

[川]
◇1999年12月30日◇
[映画では]
子供たちが遊ぶ川。
[写真のシーン]
クラスで川に遊びに行くシーン。
その前に、腕白トリオが遊ぶシーン、先生3人が遊びに行くシーン、周興旺と妹が手紙を流すシーンなどでも出てくる。
[ロケ地の変化]
1999:水量が随分減っている。

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高雄車站

[高雄車站]
◇1998年7月22日◇
[映画では]
高雄は、周興旺が妹と母親を探しに行くところ。
[写真のシーン]
ふたりが高雄で母親を探すシーンの最初のショット。「高雄駅」という日本語字幕が出る。映画では駅舎と線路を俯瞰で撮っている。
[他の映画]
『金門島にかける橋』高雄車站
『星のフラメンコ』高雄車站

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高雄車站月台

[高雄車站月台]
◇1998年7月23日◇
[写真のシーン]
周興旺の妹が水を飲んだ後、ふたりがホームを歩いて行くシーン。
[他の映画]
『金門島にかける橋』高雄車站月台

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川(2)

[川]
◇1999年12月30日◇
[出てくるシーン]
「愛川護魚」運動で魚を放流するシーン。映画に出てくるのは、逆に吊橋の向こうから見たショット。

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内灣車站月台

[内灣ホーム]
◇1996年1月4日◇
[内灣ホーム]
◇1999年12月30日◇
[写真のシーン]
任期を終えた盧大年と、台北に帰る洪佩瑜を子供たちが見送るシーン。
盧大年の姉を見送るシーン、林文欽の父(石英)が洪佩瑜と母親を迎えに行くシーン、盧大年が父親(古軍)と妹を迎えに行くシーンでも出てくる。
[ロケ地の変化]
1996:ホームはほとんど変化がなく、内灣線も同じ普通列車の青い車両である。
1999:ホームは変わっていないが、前述したように復興號になり、銀色に黄色とオレンジの入った派手な車両に変わったため、雰囲気がかなり変わっている。
[訪問記]
西門町で逢いましょう(1996)-プラットホーム -見送りと出迎えの場所-
[他の映画]
地下情内灣車站ホーム (1)内灣車站ホーム (2)

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更新日:2000年6月26日(月)