川の流れに草は青々 page 1


内灣線のトンネル

[トンネル]
◇1996年1月4日◇
[写真のシーン]
タイトルバックで、列車がトンネルを抜けて走ってくるところ。トンネルの横で待っていた通学途中の小学生が、出て来た列車と競争して走り出す。
[場所]
内灣地図L
内灣車站から中正路を新竹方面にかなり行ったところ
[訪問記]
西門町で逢いましょう(1996)-トンネル

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内灣吊橋

[内灣吊橋]
◇1999年12月30日◇
[写真のシーン]
タイトルバックの登校風景。農家の息子の林文欽(周品君)が橋の向こうから登校してくる。
[場所]
内灣地図K
中正路を内灣國小の向こうまで行ったところ
[他の映画]
地下情内灣吊橋

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廣濟宮の石段

[石段]
◇1999年12月30日◇
[写真のシーン]
やはりタイトルバックの登校風景。
後半、父親(崔福生)が電気で魚を捕っているのを見た周興旺(鄭傳文)が家に走り帰るシーンや、盧大年(鍾鎭濤)が家出した周興旺の家へ向かうシーンでも、この石段を駆け上がっている。
[ロケ地の変化]
1999:石塀の上に煉瓦塀ができている。
[場所]
内灣・光復路→地図D
[他の映画]
地下情廣濟宮の石段

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内灣車站前

[内灣車站前]
◇1999年12月30日◇
[写真のシーン]
やはりタイトルバックの登校風景。
[場所]
内灣・中正路→地図A

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内灣國小入口

[内灣國小入口]
◇1996年1月4日◇
[写真のシーン]
やはりタイトルバックの登校風景。通学する小学生が列車の通過を待っているシーン。
[ロケ地の変化]
映画:ふつうの踏切で、渡ったところにアーチ風の入口がある。
1996:地下道で線路を横断するように変わっており、地下道の入口が小学校の入口のようになっている。
1999:1996年と基本的に変わっていない。
[場所]
内灣地図B(内灣國小)
入口は、内灣車站から中正路を新竹とは反対方向に少し行ったところ
[訪問記]
西門町で逢いましょう(1996)-内灣小學校

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更新日:2000年1月10日(月)