海をみつめる日

石碇東街

2003年12月20日

【映画では】	養父が白梅を娼家に連れていくときに通るところ。想定されている場所は不明だが、九份附近ではないかと思われる。
【実際は】	吊脚樓と呼ばれる半水上家屋群の中を通っているアーケード状の通り。
【シーン】	養父の法事中に帰ってきた白梅を、養母が家へ連れて行くシーンの中で、白梅が養父にお線香を上げながら、彼に娼家に連れて行かれたときのことを思いだす回想シーン(チャプター2)。養父が白梅に話しかけながら、娼家へ向かって歩いているところ。
【場所】	台北縣石碇郷

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