花蓮の夏
杏林醫院 台灣ところどころ
[杏林醫院]
【映画では】 映画の最後に訪れた海岸で、慧嘉が怪我をしたので行った病院(映画中そのような経緯は示されないが、文脈から推定)。
【実際は】 実在の小さな医院。
【シーン】 前項のショットのあと、三人が病院の廊下の椅子に座っているシーン(おそらく待っているところ)。時間順にすると、一番最後のシーンということになる。
映画では、逆に病院の奥から入り口側を撮るアングルである。
【住所】 花蓮縣瑞穗郷富源路6巷7號
【ロケ地の変化】 2008:廊下の椅子が異なる。変わったのか、映画中のが撮影用に用意したものなのかは不明。