『恋恋風塵』侯硐の運煤隧道

恋恋風塵

侯硐の運煤隧道


【映画では】	阿遠の子供の頃の回想で、阿遠やお母さんが走っているところ。
【実際は】	炭坑で石炭を運ぶトロッコのトンネル。
【シーン】	同じく、阿遠が北東部の海岸を訪れるシーン。阿遠の回想の中で、お父さんが鉱山の事故にあったと聞いてお母さんや阿遠がかけつけるところ。1998年の写真が正しく、1994年の写真は映画とは逆方向である。
【場所】	台北縣瑞芳鎭(侯硐)
【ロケ地の変化】	1998：トンネルの内部全体がセメントで固められて、トロッコの線路もなくなっている。入口(写真の手前側)には、赤い鳥居もどきのものが設置され、正福宮と書かれている。