悲情城市 | ||
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【映画では】 | 金瓜石の文清の写真館の最寄り駅。 |
【実際は】 | 東部幹線宜蘭線の駅。太平洋沿いで、金瓜石とはかなり離れている。各駅停車しか停まらない小さな駅。 |
【シーン】 | 同じく、子供を連れた文清と寛美がホームに佇んでいるシーン。列車が通過した後、ふたりが走り去った列車のほうを厳しい表情で見つめているところ。 |
【場所】 | 宜蘭縣頭城鎭 |
【ロケ地の変化】 | 2003:印象的だった木の柵が、煉瓦だかコンクリートだかの味気ないものに替わっている。 |
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