悲情城市 | ||
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1997年4月26日 |
【映画では】 | 文清が、停車した列車に乗り込んできた暴民に外省人と間違われ、襲われそうになる場所。台北と金瓜石の間と思われる。 |
【実際は】 | 平溪線の駅。十分のひとつ侯硐側。 |
【シーン】 | 二二八事件直後、台北から戻った文清が、混乱の様子を寛美に筆談で語る回想シーン。列車が臨時停車している駅のまわりで、寛榮が様子を伺っているところ。 |
【場所】 | 台北縣平溪郷 |
【ロケ地の変化】 | 1997:ホームの左側にあった線路が撤去されている。 |
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