台湾の映画に関する文献
- ◆田村志津枝:「スクリーンの向うに見える台湾 - 台湾ニューシネマ試論」[B90], 田畑書店 (1992(1989))
- ◆田村志津枝:「台湾発見 映画が描く「未知」の島」[B98], 朝日文庫, 朝日新聞社 (1997)
- ◆「台湾映画祭 資料集 台湾映画の昨日・今日・明日」[B181], 現代演劇協会 (1997)
- ◆川瀬健一:「台湾映画への招待 一夜にして中国人になった多桑(父さん)」[B95], 東洋思想研究所 (1998)
- ◆李泳泉:‘台灣電影閲覧’[B501], 影像・台灣14, 玉山社出版 (1998)[中文]
- ◆浦川とめ・編著:「もっと楽しい台湾映画1」[B157], 賓陽舎 (1999)
- ◆丸川哲史:「台湾、ポストコロニアルの身体」[B301], 青土社 (2000)
- ◆田村志津枝:「はじめに映画があった 植民地台湾と日本」[B312], 中央公論新社 (2000)
- ◆四方田犬彦:『第5章 植民地・占領地における映画制作』, 「日本映画史100年」[B329], pp. 107-124, 集英社新書0025F, 集英社 (2000)
- ◆門間貴志:「アジア映画にみる日本1 中国・台湾・香港編」[B20], 社会評論社 (1995)
- ◆四方田犬彦:『I アジアのなかの日本映画・3 「台湾石原」の遺産』, 「アジアのなかの日本映画」[B406], pp. 15-19, 岩波書店 (2001)
- ◆→侯孝賢
- ◆→蔡明亮
- ◆→張作驥
- ◆→楊徳昌
- ◆「電影ニューシネマ〔中国・香港・韓国・台湾〕映画の新世代」[B184], イメージフォーラム, No.103, 1988年11月増刊号, ダゲレオ出版 (1988)
- ◆「台湾香港新映画宣言」[B185], WAVE, 21, ペヨトル工房 (1989)
- ◆『台湾映画宣言の署名』, 「映画をつくった100日」[B183], CAHIERS DU CINEMA JAPON特別号, pp. 192-193, フィルムアート社 (1995)
- ◆戸張東夫:「映画で語る中国・台湾・香港」[B8], 丸善ライブラリー (1991)
- ◆黄寤蘭・主編:‘当代港台電影 1988-1992(上冊)(下冊)’[B10-上][B10-下], 人間叢書187, 188, 時報文化出版 (1992)[中文]
- ◆四方田犬彦:「電影風雲」[B1], 白水社 (1993)
- ◆「亜細亜的電影世界」[B21], キネマ旬報臨時増刊, No.1115, キネマ旬報社 (1993)
- ◆「〔中国・香港・台湾〕中華電影人物・作品データブック」[B24], キネマ旬報臨時増刊, No.1144, キネマ旬報社 (1994)
- ◆佐藤忠男:「アジア映画小事典」[B40], 三一書房 (1995)
- ◆藤井省三:「中国映画を読む本」[B48], 朝日新聞社 (1996)
- ◆佐藤秋成・監修:「CHINA EXPRESS 北京~上海~香港~台北 - 疾走する電影都市」[B332], エスクァイアマガジンジャパン (2000)
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