映画の舞台としての東京/東京の映画ロケ地


◆冨田均:「東京映画名所図鑑」[B208], 平凡社 (1992)

◆川本三郎:「銀幕の東京 映画でよみがえる昭和[B397], 中公新書1477, 中央公論新社 (1999)

◆佐藤忠男:「映画の中の東京」[B621], 平凡社ライブラリー427, 平凡社 (2002)

◆「映画で東京散歩」[B1114], エスクァイア日本版1月号臨時増刊, エスクァイア マガジン ジャパン (2005)

◆『映画の中の東京 スクリーンに「風景」を探して』, 「東京人」no.64, 1993年1月号, [M48-64], pp15-75, 東京都文化振興会 (1992)

◆細越麟太郎:『外国映画に見るTOKYO。』, 「東京人」no. 178, 2002年5月号, [M48-178], pp. 154-161, 都市出版 (2002)

◆泉麻人, 川本三郎・対談:『こんな東京があった!』(『東京なつかし風景』), 「東京人」no. 190, 2003年5月号, [M48-190], pp28-39, 都市出版 (2003)

◆『この映画、テレビにあの頃の東京が映っている』(『東京なつかし風景』), 「東京人」no. 190, 2003年5月号, [M48-190], pp64-73, 都市出版 (2003)

◆佐伯知紀:『東京・小津安二郎のいた場所』, 「小津安二郎映畫讀本 [東京]そして[家族] 新装改訂版[672], 小津安二郎生誕100年記念「小津安二郎の藝術」公式プログラム, pp16-21, 松竹映像版権室/フィルムアート社 (2003(1993))

◆川本三郎:『失われた風景を求めて 小津が見た東京』(『今こそ明かす小津安二郎』), 「東京人」no. 195, 2003年10月号, [M48-195], pp88-93, 都市出版 (2003)

◆貴田庄:「小津安二郎をたどる東京・鎌倉散歩」[B687], PLAY BOOKS INTELLIGENCE, 青春出版社 (2003)

◆『小津安二郎は鎌倉で死んだのか』, 蓮實重彦:「映画狂人、小津の余白に」[B407], pp38-41, 河出書房新社 (2001)

◆『東京は映画的な舞台装置だろうか』, 蓮實重彦:「映画狂人、小津の余白に」[B407], pp42-45, 河出書房新社 (2001)

◆侯孝賢, 川本三郎:『対談 映画「珈琲時光」の東京を歩く。』, 「東京人」no.207, 2004年10月号, [M48-207], pp88-95, 都市出版 (2004)

◆編集部:『トニーが暴れた東京マップ』, 「フェイス トニー・レオン」[B378], pp96-97, キネ旬ムック, キネマ旬報社 (2001)

東京映画ロケ地
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更新日:2005年12月26日(月)