マレイシア本(1)

マレイシアに関する本 (1)

南洋經濟研究所・編：「大南洋地名辭典　第三巻　馬來及北西ボルネオ」[223], 丸善 (1942)

「金子光晴詩集」[111], 現代詩文庫1008, 思潮社 (1975)

金子光晴：「西ひがし」[44], 中公文庫か-18-3, 中央公論社 (1977)

金子光晴：「マレー蘭印紀行」[106]中公文庫, 中央公論社 (1978)

鶴見良行：「マラッカ物語」[122], 時事通信社 (1981)

加藤祐三・編：「アジアの都市と建築 29 exotic asian cities」[421], 鹿島出版会 (1986)

山下清海：「東南アジアのチャイナタウン」[104], 古今書院 (1987)

方北方／奥津令子・訳：「ニョニャとババ(娘惹與峇峇)」[115], 井村文化事業社 (1989)

水島司・編：「暮らしがわかるアジア読本　マレーシア」[109], 河出書房新社 (1993)

金子光晴：「詩人　金子光晴自伝」[116], 講談社文芸文庫, 講談社 (1994)

歴史教育者協議会・編：「知っておきたい東南アジアII　◆シンガポール・マレーシア・ブルネイ・インドネシア◆」[110], 青木書店 (1994)

市川隆：「アジアは街に訊け！」[18], 東洋経済新報社 (1994)

沢木耕太郎：「深夜特急2 -マレー半島・シンガポール-」[41-2], 新潮文庫さ-7-6, 新潮社 (1994)

若竹七海, 加門七海, 高野宣李：「マレー半島すちゃらか紀行」[105], 新潮社 (1995)

「アジアンポップス事典」[15], TOKYO FM出版 (1995)

松村伸：「超級アジア・モダン同時代としてのアジア建築」[28], 鹿島出版会 (1995)

下川裕治：「アジアの田舎町」[29], 双葉社 (1995)

川上英雄：「激動するアジア音楽市場」[34], シネマハウス (1995)

風の旅人の会：「堪能！アジアの屋台」[35], 七賢出版 (1995)

八雲順一：「東南亜細亜快楽旅行記裸のアジア」[39], データハウス (1995)

可児弘明, 游仲勲・編：「華僑華人 - ボーダレスの世紀へ」[80], 東方書店 (1995)

櫻田政秋, 葭原麻衣：「マレーシアかれいどすこおぷ」[477], アジア・カルチャーガイド12, トラベルジャーナル (1995)

素樹文生：「上海の西、デリーの東」[47], 新潮社 (1995)

サリーナ・ヘイズ・ホイト(Sarnia Hayes Hoyt)／西村幸夫・監修／栗林久美子, 山内奈美子・訳：「ペナン都市の歴史(Old Penang)」[113], 学芸出版社 (1996)

川崎有三：「東南アジアの中国人社会」[118], 世界史リブレット39, 山川出版社 (1996)

野村進／井上和博・写真：「アジア定住 11カ国18人の日本人」[178], めこん (1996)

根津清：「東南アジア丸かじり！」[108], ダイヤモンド社 (1996)

小須田康：「亜細亜をパソる電脳役者放浪記 with computer」[31], アスペクト (1996)

「アジアでギャンブル」[491], Asian Culture Book2, トラベルジャーナル (1996)

「アジアでポップ」[492], Asian Culture Book3, トラベルジャーナル (1996)

丸目蔵人：「アジオン・ラヴァーズ　Asian Pop Music Digest ver.1.0」[61], 大村書店 (1996)

岸本葉子：「よい旅を、アジア」[97], 講談社文庫き29-3, 講談社 (1996)

秋山秀一：「マレーシア長期滞在者のための最新情報55」[490], ホリディワールド・シリーズ, 三修社 (1996)

『朱夏』ワークショップ・編：「越境する視線とらえ直すアジア・太平洋」[625], せらび書房 (1996)

今橋映子・編著：「金子光晴旅の形象 -アジア・ヨーロッパ放浪の画集-」[117], 平凡社 (1997)

福井隆也, 桝谷真由美, 加川博之, 内山澄夫：「ガイド　マレー半島モンスーン・エクスプレス　バンコク←→シンガポール鉄道の旅」[112], 情報センター出版局 (1997)

陸培春：「観光コースでないマレーシア・シンガポール」[496], 高文研 (1997)

松岡環：「アジア・映画の都　香港〜インド・ムービーロード」[64], めこん (1997)

中山可穂：「熱帯感傷紀行アジアセンチメンタルロード」[114], 大和書房 (1998)

ハイディ・ミューナン(Heidi Munan)／増永豪男・訳：「マレーシア人(Culture Shock! Malaysia)」[119], カルチャーショック05, 河出書房新社 (1998)

榊原政春：「一中尉の東南アジア軍政日記」[120], 草思社 (1998)

金子光晴：「アジア無銭旅行」[174], ランティエ叢書18, 角川春樹事務所 (1998)

アジア・ネットワーク・編：「マレーシア現代情報事典」[121], 情報事典シリーズ, ゑゐ文社／星雲社 (1998)

金子光晴・文／横山良一・写真：「アジア旅人」[81], 情報センター出版局 (1998)

一条さゆり：「アジアの涯てまで」[82], 賓陽舎 (1998)

太田勇：「華人社会研究の視点 -マレーシア・シンガポールの社会地理」[166], 古今書院 (1998)

下川祐治＋ぷれすアルファ：「マレー鉄道　途中下車の旅」[125], アジアルートガイド, 双葉社 (1999)

ナイジェル・バーリー(Nigel Barley)／柴田裕之・監訳：「スタンフォード・ラッフルズ-シンガポールを創った男(The Duke of Puddle Dock：Travels in the Footsteps of Stamford Raffles)」[214], 凱風社 (1999)

多仁安代：「大東亜共栄圏と日本語」[296], 勁草書房 (2000)

原満三寿：「評伝金子光晴」[446], 北溟社 (2001)

V. S. ナイポール(V. S. Naipaul)／斎藤兆史・訳：「イスラム再訪(Beyond Belief Islamic Excursions Among the Converted Peoples)(下)」[572-下], 岩波書店 (2001)

グレゴリ青山：「ふたたびの旅。」[512], メディアファクトリー (2002)

V. S. ナイポール(V. S. Naipaul)／工藤昭雄・訳：「イスラム紀行(Among the Believers(下)」[575-下], 岩波書店 (2002)

小林紀晴：「遠い国」[583], 新潮社 (2002)

四方田犬彦・編：「アジア映画」[587], 思想読本9, 作品社 (2003)

鈴村和成：「金子光晴、ランボーと会うマレー・ジャワ紀行」[637], シリーズ生きる思想5, 弘文堂 (2003)

和賀正樹：「大道商人のアジア」[667], 小学館 (2003)

井伏鱒二：「徴用中のこと」[1102], 中公文庫, 中央公論新社 (2005)

泉田英雄：「海域アジアの華人街チャイナタウン移民と植民による都市形成」[1138], 学芸出版社 (2006)

イワサキチエ, 丹保美紀：「マレー半島美しきプラナカンの世界」[1233], 産業編集センター (2007)

Khoo Su Nin：‘Streets of George Town, Penang’[1281], Areca Books (2007)［英文］

呉美潤, 邱思妮：‘夜・明 Road to Dawn Filming in Penang’[1282], 檳榔出版社(Areca Books) (2007)［中文・英文］

金子光晴：「世界見世物づくし」[1307], 中公文庫, 中央公論新社 (2008)

丹保美紀, イワサキチエ：「マラッカペナン世界遺産の街を歩く大航海時代へのノスタルジアに誘われて」[1371], 地球の歩き方 GEM STONE 040, ダイヤモンド・ビッグ社／ダイヤモンド社 (2009)

「中華電影データブック完全保存版」[1377], キネマ旬報社 (2010)

金子光晴, 横山良一：「金子光晴の旅かへらないことが最善だよ。」[1408], コロナ・ブックス, 平凡社 (2011)

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