台湾に関する雑誌記事
- 阿久津恵美:『心を揺する旅情 - 台湾の田舎町・侯孝賢監督の映画の舞台を訪ねて』, 「marie claire Japon」N°118, [1-118], pp. 312-317, 中央公論社 (1992)
- 『楊徳昌『牯嶺街少年殺人事件』 ARE YOU LONESOME TONIGHT?』, 「CAHIERS DU CINEMA JAPON」N°3, 1992 PRINTEMPS, [14-3], pp. 56-85, フィルムアート社 (1992)
- 兼子正勝:『イメージ批判 - エドワード・ヤンの場合 『牯嶺街少年殺人事件』論』, 「シネティック」no. 1, [101-1], pp. 204-221, 洋々社 (1993)
- 梁良, 楊孝文, 麥聖希:“中國電影大獲全勝”, ‘電影双周刊’No. 404, 6-19 OCT 1994, [5-404], pp. 25-31, 電影雙周出版社 (1994)
- 鈴木布美子:『侯孝賢の風景に出会いたい』, 「CREA」第6巻第11号, 1994年11月号, [23-6-11], p. 93, 文藝春秋 (1994)
- 『「牯嶺街少年殺人事件」ディスカッション』『「牯嶺街少年殺人事件」批評』, 「映画時代」No.3, [7-3], pp. 85-139, 残像舎 (1994)
- 大久保賢一:『台湾が自分自身を語りはじめた 台湾映画の現在』, 「香港電影通信」No.52, 1995年1月20日号, [2-52], p. 2, プレノン・アッシュ (1994)
- 蔡明亮・インタビュー/暉峻創三・聞き手:『孤独の果てにある、壮絶な愛への賛歌 『愛情萬歳』』, 「香港電影通信」No.55, 1995年4月20日号, [2-55], pp. 1-2, プレノン・アッシュ (1995)
- “Deux cinéastes d'Asie majeurs CHUNGKING EXPRESS/VIVE L'AMOUR”, ‘CAHIERS DU CINÉMA’N°490, AVRIL95, [4-490], pp. 34-43, Cahiers du cinéma (1995)
- 『Music in Cinema』, 「ASIAN POPS MAGAZINE」第3号, 1995年6月号, [11-3], pp. 2-7, A STUDIO (1995)
- 水谷俊之:『すべての孤独な営みに愛をこめて 蔡明亮監督『愛情萬歳』の世界』, 「香港電影通信」No.58, 1995年7月20日号, [2-58], p. 1, プレノン・アッシュ (1995)
- 阿部和重:『他の何にも似ていない - 平板さと対極にある楊徳昌の傑作 『エドワード・ヤンの恋愛時代』』, 「香港電影通信」No.58, 1995年7月20日号, [2-58], p. 3, プレノン・アッシュ (1995)
- 『燦爛的中華流行歌曲史 Chinese Pops history 1930's〜1990's』, 「pop asia」No.2, black music review 7月号増刊, [8-2], pp. 29-39, ブルース・インターアクションズ (1995)
- 『台湾電影風雲、楊徳昌VS蔡明亮』, 「Esquire」Vol.10, No.9, 通巻96号, 1995年9月号, [39-96], pp. 97-103, エスクァイアマガジンジャパン (1995)
- 『電影特急』, 「SWITCH」No.77, 1995年9月号, [19-77], pp. 112-129, スイッチ・パブリッシング (1995)
- 焦雄屏:“《好男好女》侯孝賢悲情三部曲之完結篇”, ‘電影双周刊’No. 428, 7-20 SEP 1995, [5-428], pp. 38-42, 電影雙周出版社 (1995)
- 方圓:“台灣新電影:火浴後再生的鳳凰”, 省三:“台灣電影業歩向死胡同 - 訪張華坤”, ‘電影双周刊’No. 428, 7-20 SEP 1995, [5-428], pp. 60-65, 電影雙周出版社 (1995)
- 暉峻創三:『侯孝賢が目指した新たな地平線 『好男好女』』, 「香港電影通信」No.63, 1995年12月20日号, [2-63], p. 3, プレノン・アッシュ (1995)
- 麥聖希:“關錦鵬眼中的男性形象”, ‘電影双周刊’No. 435, 14-27 DEC 1995, [5-435], pp. 62-63, 電影雙周出版社 (1995)
- 焦雄屏:“黒金掛鈎 影響電影發展”, ‘電影双周刊’No. 436, 28 DEC-10 JAN 1995, [5-436], pp. 30-31, 電影雙周出版社 (1995)
- 方圓:“電影一百年・中港台電影100撃”, ‘電影双周刊’No. 436, 28 DEC-10 JAN 1995, [5-436], pp. 54-59, 電影雙周出版社 (1995)
- 侯孝賢・インタビュー/川口敦子・聞き手・文:『あなたの気持ちがよく分かります』, 「SWITCH」Vol.13 No.10, 1995年12月号, [19-13-10], pp. 68-69, スイッチ・パブリッシング (1995)
- 『台湾映画の現在』, 「映画学」第9号 [38-9], pp. 5-34, 映画学研究会 (1995)
- 『アジア映画の新世紀』, 「ASIA FORUM」No.78, [24-78], アジアクラブ (1995)
- 李道明/稲葉京子・訳:『台湾映画史1900-1915』, 「CINEMA101」PREFIRST ISSUE, [40-0], pp. 12-37, 映映像文化研究連絡協議会 (1995)
- 『台北で生きる Made in Taipei』, 「SWITCH」Vol.14 No.2, 1996年3月号, [19-82], pp. 34-84, スイッチ・パブリッシング (1996)
- 『この駐車場を抜けて』(from editors), 「SWITCH」Vol.14 No.2, 1996年3月号, [19-82], p. 17, スイッチ・パブリッシング (1996)
- 黒沢清, 大竹昭子・対談:『エドワード・ヤン監督作品 恐怖分子』, 「香港電影通信」No.67, 1996年4月20日号, [2-67], pp. 2-3, プレノン・アッシュ (1996)
- 侯孝賢・インタビュー/野上照代・聞き手:『出口を見失った現代台湾の今が息づく 『再見南国』』, 「香港電影通信」No.73, 1996年10月20日号, [2-73], pp. 1-2, プレノン・アッシュ (1996)
- 林正盛・インタビュー/暉峻創三・聞き手:『『浮草人生』の中にはラジオ時代の台湾があります』, 「香港電影通信」No.74, 1996年11月20日号, [2-74], p. 3, プレノン・アッシュ (1996)
- 『台北ジェネレーション』, 「ASIA FORUM」No.79, [24-79], pp. 1-16, アジアクラブ (1996)
- 月田尚美:『アジアの言語事情 - 台湾』, 「月刊 言語」Vol.26, No.11, 1997年10月号, [47-313], pp. 25-29, 大修館書店 (1997)
- 蔡明亮・インタビュー/水谷俊之・聞き手:『『河』 『自分の心の中の台北を描きたかった』』, 「香港電影通信」No.86, 1997年11月20日号, [2-86], pp. 1-2, プレノン・アッシュ (1997)
- 林正盛・インタビュー/暉峻創三・聞き手:『「僕は女性の友達関係の方がキモチイイ。」』, 「香港電影通信」No.87, 1997年12月20日号, [2-87], p. 4, プレノン・アッシュ (1997)
- 伊藤ユキ子:『温泉+茶藝館でくつろぐ漫遊台湾癒しの小大陸』, 「地球の歩き方マガジン」No.33, 1998年秋号, [43-33], pp. 4-39, ダイヤモンド・ビッグ社 (1998)
- ツァイ・ミンリャン・インタビュー/暉峻創三・聞き手:『Hole -「新しい感覚、力、概念……これが今回僕が求めていたものです」』, 「香港電影通信」No.108, 1999年9月20日号, [2-108], p. 1, プレノン・アッシュ (1999)
- チャン・ツォーチ・インタビュー/暉峻創三・聞き手:『『ダークネス&ライト(原題)』』, 「香港電影通信」No.111, 1999年12月20日号, [2-111], p. 2, プレノン・アッシュ (1999)
- 高田京子・文/清澤謙一・写真:『美湯 名湯 秘湯 ぐるり台湾「温泉」めぐり』, 「アサヒグラフ」通巻4021号, [52-4021], pp. 3-23, 朝日新聞社 (1999)
- 地畑寧子:『萬仁さんに聞く』, 「恋するアジア」第23号, 1999年11月, [42-23], pp. 4-5, アジアライフ社 (1999)
- 『台湾 世界資本主義と帝国の記憶』, 「インパクション」第120号, [61-120], pp. 5-129, インパクト出版会 (2000)
- 『中華世界の行方』, 「現代思想」第29巻第4号, 2001年3月号, [60-29-4], pp. 41-229, 青土社 (2001)
- 『お茶に寛ぎ、人に和む 麗しの島、台湾へ』, 「CREA」第14巻第5号, 2002年5月号, [23-14-5], pp. 99-130, 文藝春秋 (2002)
- 『近代の日本と台湾(1)』, 「植民地文化研究 資料と分析」創刊号, [67-1], pp. 144-203, 植民地文化研究会 (2002)
- 『ウイルスとの遭遇』, 「現代思想」第31巻第9号, 2003年7月号, [60-31-9], pp. 49-221, 青土社 (2003)
- 『台湾 - 模索の中の躍動』, 「アジア遊学(Intriguing ASIA)」No. 48, [65-48], pp. 2-184, 勉誠出版 (2003)
- 『バナナ畑を抜けて、旗山へ』, 「AsiaEcho」第342号, June 2004, [84-342], pp. 4-13, 日本アジア航空 (2004)
- 「台湾紀行」, 「週刊 司馬遼太郎 街道をゆく」No. 09, 2005年3月27日号, [104-9], 朝日新聞社 (2005)
- 『日本統治時代の近代建築を歩く 台湾建物見学』, 「東京人」no. 220, 2005年11月号, [48-220], pp. 134-159, 都市出版 (2005)
- 蓮實重彦:『寡黙なイマージュの雄弁さについて - 侯孝賢試論 -』, 「文學界」第60巻第3号, 2003月号, [98-60-3], pp. 94-111, 文藝春秋 (2006)
- 『日台作家キャラバン』, 「すばる」第28巻第4号, 2006年4月号, [112-28-4], pp. 133-171, 集英社 (2006)
- 黄俊銘:『台湾の都市計画 台湾に文明をもたらした、科学的植民地政策。』, 「東京人」no. 245, 2007年10月号, [48-245], pp. 52-57, 都市出版 (2007)
- 李登輝・談:『李登輝 台湾前総統 第一回後藤新平賞受賞記念講演より 台湾に文明を築いてくれた。』, 「東京人」no. 245, 2007年10月号, [48-245], pp. 90-91, 都市出版 (2007)
- 片倉佳史:『疾走! 台灣高速鐵路 “麗しの島”を南北縦断』, 「JTB時刻表」第83巻第11号, 通巻第982号, 2007年11月号 ,[116-982], JTBパブリッシング (2007)
- 川瀬健一:『台湾での日本スターの活躍』, 「台湾映画」2008年, [118-08], pp. 1-30, 東洋思想研究所 (2008)
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