雑誌 (4)

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[12]　「NOVA STATION」ノヴァ出版局

[12-1]　【The Asian Age】第1巻, 1995年6月号 (1995) +

[13]　「Latina」ラティーナ

[13-95-6]　【特集：アジア音楽の現況】1995年6月号 (1995) +

[13-96-6]　【特集：東アジア音楽96】1996年6月号 (1996) +

[14]　「CAHIERS DU CINEMA JAPON」フィルムアート社

[14-0]　【ジャック・ドワイヨン、ジャック・リヴェット［愛の狂気、映画の愛］】N°0 (1991) +

[14-1]　【30年前から、ゴダール！】N°1, 1991 ETE (1991) +

[14-2]　【2001年の映画作家】N°2, 1991 HIVER (1991) ++

[14-3]　【ジャック・リヴェット［アサスの城に降りてきた美しい隕石］】N°3, 1992 PRINTEMPS (1992) ++

[14-4]　【デヴィッド・クローネンバーグ［ロマン＝カルトへの誘惑］】N°4, 1992 ETE (1992) ++

[14-9]　【小津安二郎／アッバス・キアロスタミ／マノエル・デ・オリヴェイラ】N°9, 1993 AUTOMNE (1993)

[14-16]　【王家衛／アンドレ・テシネ／ゴダール／オーソン・ウェルズ／エリック・ロメール】N°16, 1995 ETE (1995)

[15]　「ez」旺文社

[15-4]　【Absolutely Fabulous HONG KONG】No.4, 1995年8月号 (1995) +

[15-10]　【Global Recruit もう日本の就職雑誌なんかいらない 外国で働く!!】No.10, 1996年2月号 (1996) +

[16]　「Cut」ロッキング・オン

[16-43]　【BRUCE WEBER SPECIAL】No.43, 1995年9月号 ++

[16-46]　【Johnny Depp】No.46, 1996年1月号 +

[16-55]　【River Phoenix】No.55, 1996年11月号 ++

[16-76]　【トニー・レオン、初恋を語る】No.76, 1998年10月号 ++

[17]　「香港通信」パソナプレス

[17-28]　【究極の下町-深水埗】No. 28, 1994年7月号 +

[17-31]　【粤劇(広東オペラ)に挑戦！】No. 31, 1994年10月号 ++

[17-35]　【日本統治下3年8ヵ月】No. 35, 1995年2月号

[17-36]　【安くも泊まれる宿探し】No. 36, 1995年3月号

[17-39]　【ホンコン・シックスティーズ】No. 39, 1995年7・8月号

[17-42]　【ラジオに耳ったけ!】No. 42, 1995年10月号 ++

[17-44]　【香港版「救援連絡ノート」】No. 44, 1995年12月号 +

[17-49]　【赤いミニバスの謎】No. 49, 1996年5月号 +

[17-55]　【広東語非実用講座】No. 55, 1996年11月号

[17-63]　【今のうちに印度体験】No. 63, 1997年7月号 +

[18]　「BRUTUS」マガジンハウス

[18-132]　【三都オペラ】No. 132, 第7巻第7号, 1986年4月15日号 (1986)

[18-305]　【ボサノヴァに想いあふれて。】No. 305, 第14巻第19号 (1993) +

[18-310]　【さよなら、情報！】No. 310, 第15巻第1号 (1994) +

[18-338]　【'95春夏カジュアル・紅い南国ベトナムの目覚め。】No. 338, 第16巻第6号 (1995) +

[18-349]　【カフェに行こう！】No. 349, 1995年9月15日号 (1995) +

[18-357]　No. 357, 1996年2月1日号 (1996) +

[18-376]　【97年6月30日、あなたは何を食べますか？】No. 376, 1996年12月1日号 (1996) +

[18-396]　【日本映画を観ないのは日本人だけだ。】No. 396, 1997年10月15日号 (1997) ++

[18-412]　【君は、ゲバラを見たか!?】No. 412, 1998年7月1日号 (1998) ++

[18-416]　【電車でGO!?】No. 416, 1998年9月1日号 (1998) ++

[18-463]　【ベトナム百年旅行記。】No. 463, 2000年9月15日号 (2000) ++

[18-495]　【吉祥招福 台湾！】No. 495, 2002年2月15日号 (2002) +

[18-589]　【動物園に来てみない？】No. 589, 2006年3月15日号 (2006)

[18-616]　【北京的二〇〇七】No. 616, 第28巻第9号, 2007年5月15日号 (2007)

[18-675]　【泣ける映画。】No. 675, 第30巻第22号, 2009年12月1日号 (2009)【感想(blog)】

[19]　「SWITCH」スイッチ・パブリッシング

[19-53]　【俳優 笠智衆】Vol. 9, No. 6, 通巻53号, 1992年1月号

[19-77]　通巻77号, 1995年9月号 ++

[19-13-10]　Vol. 13, No. 10, 1995年12月号 ++

[19-82]　【台北で生きる Made in Taipei】Vol. 14, No. 2, 通巻82号, 1996年3月号 ++

[19-14-6]　【grief or innocence】Vol. 14, No. 6, 1996年7月号 ++

[19-14-9]　【Wild at Heart 香港に還る】Vol. 14, No. 9, 1996年11月号 ++

[19-99]　【Emotional Voice, Nothing to Give】Vol. 15, No. 10, 通巻99号, 1997年11月号 +

[19-101]　【沢木耕太郎［私は旅をする］】Vol. 16, No. 1, 通巻101号, 1998年1月号 +

[19-115]　【深津絵里】Vol. 17, No. 5, 通巻101号, 1999年6月号 ++

[20]　「FMファンEAST」共同通信社

[20-95-25]　1995*No.25, 1995年11月20日号 (1995) +

[21]　「ぴあ」ぴあ

[21-622]　No.622, 1995年9月26日号 (1995) +

[21-652]　No.652, 1996年4月30日号 (1996) ++

[22]　「AB-ROAD」リクルート

[22-95-12]　【冬の香港・マカオをここまで遊ぶ】1995年12月号 (1995) +

[22-253]　【中国・時空を超える旅】2000年8月号, 第17巻第8号253号 (2000) ++

[23]　「CREA」文藝春秋

[23-6-11]　【見たい、知りたい アジアが興奮！】第6巻第11号, 1994年11月号 (1994) ++

[23-8-1]　【黄金のシネマ】第8巻第1号, 1996年1月号 (1995) +

[23-8-5]　第8巻第5号, 1996年5月号 (1996) +

[23-13-1]　【アジアに恋する！】第13巻第1号, 2001年1月号 (2000) +

[23-14-5]　【夢みる上海 愛しの台湾】第14巻第5号, 2002年5月号 (2002) ++

[24]　「ASIA FORUM」アジアクラブ

[24-78]　【アジア映画の新世紀】No.78 (1995)

[24-79]　【台北ジェネレーション】No.79 (1996)

[24-80]　【アジアのカフェ】No.80 (1996) +

[24-83]　【香港知的案内1997】No.83/84 (1997)

[25]　‘娯樂指南’國泰航空公司

[25-95-12]　【張國榮 怎捨得離開】1995年12月號 +

[26]　「TOKYO Santa」婦人画報社

[26-21]　【通しか知らない香港】No.21, 1996年2月号 +

[27]　「GEO」同朋舎出版

[27-3-2]　【香港狂想曲 Good morning, China. Bye-bye, Britain.】Vol.3 No.2, 1996年2月号 ++

[28]　「Newsweek 日本版」TBSブリタニカ

[28-96-3-6]　1996年3月6日号 (1996) +

[29]　「H」ロッキング・オン・ジャパン増刊号, ロッキング・オン

[29-114]　【特集 This Year's Model】No.114, 第10巻第8号, 1996年5月増刊号 (1996) +

[30]　‘DISC JOCKEY’Vincent's Press

[30-64]　【蘇慧倫 再見細路】No.64, March 1996 (1996) +

[31]　「月刊カドカワ」角川書店

[31-14-7]　VOL.14 NO.7, 1996年7月号 ++

[32]　「avant」朝日新聞社

[32-2]　【幻影都市香港 Final Year Hong Kong 巨龍へのカウントダウン】No.2, 1996年8月号 +

[33]　「Hanako」マガジンハウス

[33-339]　【忘れていた元気をとり戻す旅。最後のエイジアンパワー。走り出したベトナム。】No.339, 1995年4月13日号 +

[33-422]　【あっという間に中華大食堂へ、特式香港飯店指南。】No.422, 1996年12月19日号 +

[34]　「ユリイカ 詩と批評」青土社

[34-13-7]　【小津安二郎 甦る映像の世界】第13巻第7号, 1981年6月号

[34-29-6]　【香港映画】第29巻第6号, 1997年5月号

[34-33-13]　【〈韓国映画〉の新時代】第33巻第13号, 2001年11月号

[34-37-4]　【ブログ作法】第37巻第4号, 2005年4月号 +

[34-41-2]　【日本語は亡びるのか？】第41巻第2号, 通巻562号, 2009年2月号【感想(blog)】

[35]　‘Esquire(香港版)’養徳堂

[35-96]　No.96, Novemver 1996(創刊八周年紀念) +

[36]　「滾石雑誌日本版」滾石唱片

[36-0]　Vol.0, '96 秋 +

[36-1]　Vol.1, '97 新春 +

[36-2]　Vol.2, '97 夏 +

[37]　「Movie Tour Guide」アスペック

[37-1-3]　Vol.1 No.3 (1997) ++

[38]　「映画学」映画学研究会

[38-9]　【特集・台湾映画の現在】第9号 (1995) ++

[39]　「Esquire」 エスクァイアマガジンジャパン

[39-96]　【チャンドラー再読、ミステリー三昧】, Vol. 9, No. 9, 通巻96号, 1995年9月号 (1995) ++

[39-98]　【不思議の国の、ジャック・タチ。】, Vol. 9, No. 11, 通巻98号, 1995年11月号 (1995) ++

[39-16-6]　【上海でディナーを。】Vol.16, No.6, 2002年6月号 (2002) ++

[40]　「CINEMA101」映像文化研究連絡協議会

[40-0]　【台湾映画史1900-1915】PREFIRST ISSUE (1995) ++

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