金子光晴と上海

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◆金子光晴：「どくろ杯」[B42], 中公文庫, 中央公論社 (1976)

◆金子光晴：「詩人 金子光晴自伝」[B116], 講談社文芸文庫, 講談社 (1994)

◆金子光晴：「絶望の精神史」[B244], 講談社文芸文庫, 講談社 (1996)

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◆今橋映子・編著：「金子光晴 旅の形象 - アジア・ヨーロッパ放浪の画集 -」[B117], 平凡社 (1997)

◆『金子光晴 アジア漂流』, 「太陽」No.433, 1997年4月号 [M41-433], pp5-101, 平凡社 (1997)

◆金子光晴・文／横山良一・写真：「アジア旅人」[B81], 情報センター出版局 (1998)

◆原満三寿：「評伝 金子光晴」[B446], 北溟社 (2001)

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◆今橋映子：『金子光晴の上海 - 忘却の淵』, 「上海パラダイス」[B170], pp108-127, メタローグ (1998)

◆大橋毅彦：『金子光晴 - どぶ泥のにおいの発見』, 「言語都市・上海 1840-1945」[B259], pp74-83, 藤原書店 (1999)

◆劉建輝：『日本近代作家の上海』, 「上海パラダイス」[B170], pp88-107, メタローグ (1998)

◆『第五章 魔都に耽溺した大正作家たち』, 劉建輝：「魔都上海 日本知識人の「近代」体験」[B302], 講談社選書メチエ186, pp175-210, 講談社 (2000)

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