満洲の言語
- ◆川村湊:『第六章 ワタクシドモハ マンシウノ コドモデス - 満州』, 「海を渡った日本語 植民地の「国語」の時間」[B219], pp157-187, 青土社 (1994)
- ◆イ・ヨンスク(李妍淑):「「国語」という思想 近代日本の言語認識」[B220], 岩波書店 (1996)
- ◆安田敏朗:『帝国日本の言語編制 植民地期朝鮮・「満州国」・「大東亜共栄圏」』, 三浦信孝, 糟谷啓介・編:「言語帝国主義とは何か(Les imperialismes linguistiques/Linguistic Imperialism)」[B320], pp66-83, 藤原書店 (2000)
■
満洲・東北
■
◆ 二十一世紀少年読本 ◆ ホームページ ◆ Copyright © 1999-2004 by Oka Mamiko. All rights reserved. 更新日:2004年9月22日(水) |