ブエノスアイレス

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HOTEL REVERA前の港の景色

[港の景色]
◇1998年1月10日◇
[映画では]
アパートの窓から見える風景。
[写真のシーン]
黎耀輝(梁朝偉)がアパートの部屋で父親に手紙を書くシーン。

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No.46のColectivoが待機している場所

[No.46のcolectivo]
◇1998年1月10日◇
[写真のシーン]
黎耀輝がアパートの近くのポストに手紙を出しに行くシーン。
[場所]
Av.Don Pedro de MendozaとAv.Almte.Brownの交差点近く。
Colectivoが停まっているところはKioscoの横。
[コメント]
黎耀輝は手前に見える横断歩道を渡ってポストへ向かうが、Hotel ReveraはKioscoやポストと同じ側にあるので、実際の位置関係からみるとおかしい。

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HOTEL REVERA近くのポスト

[ポスト]
◇1998年1月1日◇
[映画では]
黎耀輝が手紙を出すポスト。
[場所]
Av.Don Pedro de MendozaとAv.Almte. Brownの交差点。

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ESTACION CONSTITUCIONの時計

[時計]
◇1998年1月2日◇
[写真のシーン]
何寶榮(張國榮)が、幾つか並んだ公衆電話から黎耀輝に電話をかけるシーンの直後。
[場所]
Est. Constitucionは、Av.9 de JulioとAv.Brasilの角のあたりにある。
[アクセス]
Subte: Linea C-Constitucion, Colectivo

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IGUAZU(イグアス)へ向かう幹線道路

[幹線道路]
◇1998年1月3日◇
[写真のシーン]
黎耀輝が中古車でCataratas del Iguazu(イグアスの滝)に向かうシーン。
[場所]
Iguazuへ向かう幹線道路は、ほぼUruguay、Brasilとの国境に沿うように走っている。
[コメント]
バスの最前列の席が取れた(実は最後に残っていた席)にもかかわらず、結局映画に出てくる場所を特定することはできなかった。起伏や植物の感じからは、後半のそれほどIguazuに近くないあたりだと思われる。写真の青い部分はバスの日よけ用フィルム。

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作成日: 1998年1月31日(土)
更新日: 1999年1月24日(日)