- [映画では]
- 黎耀輝がドアマンとして働く店。
- 喧嘩別れした何寶榮が客として現れ、ふたりは再会する。
- [実際は]
- タンゴの生演奏が聴け、ダンスが見られるバー。
- 営業時間は、月曜から土曜の21:00-4:00[AR1](未確認)。
- 料金は、チャージ$15/人+飲み物代。フリーのピザがつく。
- [住所]
- Estados Unidos 299, (1101) Capital Federal, Buenos Aires (San Telmo地区)
- (Tel: 362-6086)
- [コメント]
- 1月8日(木)に行ってみた。この日のショウは、唄とピアノ、ギター弾き語り、バンドネオンとピアノ、ダンス。約2時間で一巡。
- 内部は映画で観る以上に狭く、30人くらい入るといっぱいになる。映画のような団体の観光客は収容できそうにない。
- [AR1]には「地元の人に人気の店」とあったが、この日はみんな観光客だった。
- [アクセス]
- Subte(地下鉄)の駅は近くにないので、 colectivo(バス)で。
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