- [映画では]
- 4人の少年、紅魚、綸綸(柯宇綸)、香港(張震)、牙膏(王啓讚)がたむろする店。フランス人の少女Marte(Virginie Ledoyen)が、ここにイギリス人Marccus (Nick Erickson)を探しにやってくる。
- [写真のシーン]
- Marccusが帰ろうとするMarteをつかまえて、台灣に来たことを責めるシーン。
- [ロケ地の変化]
- 1998年7月に通りかかったところ、取り壊し中だった。環亞大飯店(敦化北路100號)の裏に移転したらしい(開店日等は不明)。
- [住所]
- 台北市民生東路三段115號1F(松山區)
- [訪問記]
- 流浪到風櫃(1997)-紅魚たちのたまり場
|