星のフラメンコ

［森永健次郎・1966］

■ 作品情報 ■
映画の舞台・主なロケ地

映画の舞台は1966年ごろの台湾と日本。台湾では、西条英司(西郷輝彦)が3日間滞在して母親を探す台北(台北市)と、林華琴(汪玲)、彩虹(藍芳)の姉妹が住む淡水(台北縣淡水鎭)が主な舞台である。ほかには、高雄(高雄市)や澄清湖のある高雄縣鳥松郷も出てくる。台北では二二八和平公園、台北植物園や龍山寺、淡水では馬偕住宅など、現在もそれほど変化のない場所が幾つも出てくる一方、旧・台北車站、旧・淡水車站、台灣鐵路淡水線など、今はないものも登場している。

ロケ地紹介

● 台灣鐵路高雄車站	【updated 20/03/06】	高雄市三民區
● 台北市立太平國民小學	【updated 21/03/03】	台北市大同區
● 太平國小・校門	【new 20/10/02】	台北市大同區
● 延平公園	【updated 21/03/03】	台北市大同區
● 二二八和平公園 (1)	【updated 20/10/02】	台北市中正區
● 康定長沙貴陽ロータリー	【updated 05/11/02】	台北市萬華區
● 台北植物園 (1)	【new 20/10/02】	台北市中正區
● 台北植物園 (2)	【new 20/10/02】	台北市中正區
● 眞理大學小白宮(馬偕住宅)	【new 20/10/02】	台北縣淡水鎭
● 觀音山	【updated 20/10/02】	台北縣五股郷
● 龍山寺	【updated 05/11/02】	台北市萬華區
● 二二八和平公園 (2)	【updated 20/10/02】	台北市中正區
● 二二八和平公園 (3)	【new 20/10/02】	台北市中正區
● 眞理大學紅樓(淡水牧師樓)	【new 20/10/02】	台北縣淡水鎭

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