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台北當代藝術館
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[台北當代藝術館]
2001年7月26日

【映画では】 阿徳と馬勒が寝泊まりしたり、語り合ったりする廃墟のようなところ。
【実際は】 1993年までは台北市政府で、撮影当時は使われておらず、半廃墟となっていた。その後改装され、2001年から台北當代藝術館となっている(館内は撮影禁止)。
【シーン】 ここが登場するシーンは2回あり、外観は1回目の最初と2回目の最後に一部が映るが、全体が映ることはない。2回目の最後は、馬勒が、故郷へ帰りたいが悪霊だから帰れないと言うシーンである。改装されているため、映画に出てくる部分は特定できない。
【住所】 台北市長安西路39號(大同區)→地図【2】
【ロケ地の変化】 2001:上述のように、美術館に改装されて廃墟の頃の面影はない。


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作成日:2003年7月27日(日)
更新日:2003年9月13日(土)