海ほおずき
國立中央圖書館台灣分館

1998年7月28日

【映画では】	灰田とまりこが博山炉について調べる図書館。
【実際は】	中山南路にある國立中央圖書館の分館。台湾総督府図書館の蔵書を引き継いだ52万冊の日本語文献が収蔵されている。
【シーン】	許可なく閲覧していたふたりが、係員に見つかって逃げ出すシーン。外に出て、まりこが秘かにちぎってきたページを見せるところ。
【住所】	台北市新生南路一段1號(大安區)→地図【16】

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