多桑 父さん | ||
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2003年12月20日 |
【映画では】 | 真ん中の木の引き戸の家が、失業した父さんが通う九份の質屋。奥隣は菊芳理髪店、手前隣は駄菓子屋らしき店。 |
【実際は】 | 現在はいずれもお店ではなく、人も住んでいないように思われる。撮影時にはお店だったところもあるかもしれない。 |
【シーン】 | 同じく、父さんと文健が質屋へ行くシーン。前項に続き、文健が質屋の入口ののれんを見ているところ。 |
【場所】 | 台北縣石碇郷石碇東街 駄菓子屋だった家が53號なので、質屋は51號ではないかと思われる。 |
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