男たちの挽歌

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仁愛路四段と敦化南路一段が交差するロータリー

[交差点]
1996年1月5日(金)
[映画では]
前半の台北のシーンの始めに、‘台北 TAIPEI’の字幕と共に映る場所
[場所]
台北市大安區
[訪問記]
西門町で逢いましょう(1996)-‘台北’を表すロータリー

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中華路一段の歩道橋

[歩道橋]
1996年1月5日(金)
[映画では]
Mark(周潤發)が新聞を読んでいた歩道橋
[ロケ地の変化]
[看板]
映画では中華路を鉄道が走っているが、現在は地下を走っており、歩道橋自体も当時とは変わっている。しかし、ロータリーに面した建物は当時の面影を残しており、例えば“新東陽”の赤い看板(“旭光冷氣照明”の右)は映画と同じである。
[場所]
台北市萬華區(西門町)
成都路と交わるところのロータリーの上
[訪問記]
西門町で逢いましょう(1996)-Markが新聞を読む歩道橋

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更新日: 1998年10月5日(月)