文学の舞台としてのパリ／作家ゆかりの地

---

◆今橋映子：「パリ・貧困と街路の詩学 1930年代外国人芸術家たち」[B152], 都市出版 (1998)

◆今橋映子：「異都憧憬 日本人のパリ」[B622], 平凡社ライブラリー382, 平凡社 (2001)

◆和田博文, 真銅正宏, 竹松良明, 宮内淳子, 和田桂子：「言語都市・パリ 1862-1945」[B458], 藤原書店 (2002)

◆今橋映子・編著：「金子光晴 旅の形象 -アジア・ヨーロッパ放浪の画集-」[B117], 平凡社 (1997)

◆Noel Riley Fitch：‘Walks in Hemingway's Paris A Guide to Paris for the Literary Traveler’[B145], St. Martin's Press, New York (1990) [英語]

◆ジョン・リーランド(John Leland)／高見浩・編訳：「ヘミングウェイと歩くパリ(A Guide to Hemingway's Paris)」[B470], 新潮社 (1994)

◆「ボリス・ヴィアンのサン・ジェルマン・デ・プレ」[B498], WAVE 36, ペヨトル工房 (1993)

---