金子光晴と巴里
- ◆金子光晴:「ねむれ巴里」[B43], 中公文庫か-18-2, 中央公論社 (1976)
- ◆今橋映子・編著:「金子光晴 旅の形象 - アジア・ヨーロッパ放浪の画集 -」[B117], 平凡社 (1997)
- ◆原満三寿:「評伝 金子光晴」[B446], 北溟社 (2001)
- ◆『第三章 徒花の都 - 金子光晴』『終章 貧困と街路の詩学・一九三〇年代パリ - ミラー・ブラッサイ・オーウェル・光晴』, 今橋映子:「異都憧憬 日本人のパリ」[B622], pp421-517, 平凡社ライブラリー382, 平凡社 (2001)
- ◆今橋映子:「パリ・貧困と街路の詩学 1930年代外国人芸術家たち」[B152], 都市出版 (1998)
- ◆和田博文, 真銅正宏, 竹松良明, 宮内淳子, 和田桂子:「言語都市・パリ 1862-1945」[B458], 藤原書店 (2002)
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金子光晴ゆかりの地
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